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・青森民医連家庭医療学センター
所在地/青森県青森市東大野2丁目1番地10 あおもり協立病院内
・坂戸 慶一郎(医師)
■TEL/017-762-5500 (あおもり協立病院)
■FAX/017-729-3260 (あおもり協立病院)
■E-mail/sakato-k@fa3.so-net.ne.jp
・研修期間
4年間
・研修施設
教育指定診療所(7ヶ所)…中部クリニック、協立クリニック、黒石診療所、津軽医院、五所川原診療所、健生クリニック、八戸生協診療所
・主たる研修病院
あおもり協立病院、健生病院
1.コモンディジーズに対する対応
診療所において、非選択的な外来診療・訪問診療ができる。発生する疾患の大半を解決でき、必要な場合はコンサルテーションができる(内科・小児科・整形・皮膚科の能力)。EBM、予防医療を重視したよく訓練された臨床能力を持つ。慢性疾患の管理ができる。
2.良好な医師・患者関係
良好な医師・患者関係を築くことができる。NBM、家族アプローチ、行動科学などに関する理解と実践能力を持つ。患者中心の医療、家族志向の医療を提供できる。
3.地域保健医療
地域保健医療活動を重視し、地域の健康問題に対して科学的にアプローチできる。地域の医療・福祉のネットワークを理解し、参加することができる。
4.指導医・研究者・生涯学習者
指導医として、学習者中心の臨床教育を実施できるようになる。臨床疫学やプライマリケアに関する研究を行う基礎的能力を持つ。生涯学習者として、自己決定型学習を実施できる。常に新しい情報にアプローチし、実際の診療の質を向上させることができる。
5.チームの一員として
スタッフと協力し、その責任者としての役割を果たすことができる。
・外来、訪問診療、医療生協班会(地域での学習会)、生活相談など、地域に根ざした診療所としての豊かな実践と歴史がある。
・地域に医療生協の組合員が多数おり、医療生協の班会や医療講話会が活発に行われている。地域のネットワークを活かした健康増進の活動として重視し、医師も含め多職種で取り組んでいる。その活動に参加し、地域保健医療を学ぶことができる。
・特に訪問診療は積極的な取り組みがあり、多い所は1診療所で150件前後行っている。在宅での看取りも多くの経験がある。また、訪問看護、ケアマネージャー、ヘルパー、デイケアなど、福祉分野も含めたネットワークが強く、連携して在宅医療を行っており、総合的に学ぶことができる。
・病院と診療所の連携が密であり、後期研修の中では、診療所の外来や訪問診療で診察していた方をそのまま入院で担当し、退院後も自分でフォローするといった継続した診療を経験することができる。
・診療所スタッフと議論しつつ診療所の管理運営を行っており、他職種との協力・責任者としての役割を学ぶことができる。
内科、小児科、整形外科の比較的深い知識と技術の獲得を目標としたスケジュールとする。また、精神科領域、皮膚科領域その他は、個別ローテートでは設定せず、教育診療所研修期間中に可能な形とする。
【例】
| 研修年数 | 研修内容 | |
| 1年目 | ・内科病棟診療を中心として能力を育成する(1年) ・診療所外来・訪問診療も数単位受け持つ(1年を通じて) |
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| 2年目 | ・内科病棟診療を中心として能力を育成する(1年) ・診療所外来・訪問診療も数単位受け持つ(1年を通じて) |
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| 3年目 | ・診療所外来・訪問診療(6ヶ月) | ・短期他科研修 (小児科3ヶ月・整形外科3ヶ月) |
| 4年目 | ・診療所外来・訪問診療(6ヶ月) | ・院外研修(国内留学6ヶ月) |
プログラム運営委員(指導医)
・坂戸 慶一郎/プログラム責任者(青森家庭医療学センター長)
・竹内 一仁(健生病院総合内科科長)
・原 徹(中部クリニック所長)
・佐藤 裕美(あおもり協立病院内科)