研修について

各科研修目標

 

初期研修の2年間ではローテート研修を行い、各科の特徴とコモンディジーズを中心に学び、厚生労働省が定める到達目標の達成を目指します。さらに健生病院(青森民医連)として独自に、①健生病院の当直を担えること②診療所の副所長を担えること を目標にしています。

3年目は、重症患者の管理や患者の入院から退院、外来通院といった継続したアプローチを学ぶため、ER・総合診療を中心としたフィールドの中でプライマリ・ケア医としてのアイデンティティーを確立する時期として位置づけています。救急集中治療部・内科総合病棟・内科外来・往診など、横断的研修を8ヶ月行い、その後の4ヶ月を自身の専門科決定に向けた期間とし、希望する科で研修することを推奨しています。

 

初期研修

1年目の内科総合病棟での研修目標

  • 1.医師としての仕事の流れをつかむ
  • 2.社会人としての常識的行動をとれるようになる
  • 3.医師として基本的な診察の仕方を身につける
  • 4.基本的な身体診察ができる
  • 5.医療面接などコミュニケーションができる
  • 6.論理的思考、科学的診断ができる
  • 7.EBMに基づいた治療ができる
    • 1.EBMに基づいた問題の定式化ができる
    • 2.適切な文献検索ができる
    • 3.文献の批判的吟味ができる
    • 4.結果に基づいた患者への適用ができる
  • 8.簡単な検査を自ら行うことができる
  • 9.簡単な処方、注射指示を出し、治療手技を行うことができる
  • 10.適切に診療記録をまとめ、記載できる
  • 11.各種診断書の記載ができる
  • 12.簡単なコモンディジーズ のマネージメントができる
  • 13.継続して学習する姿勢を身に付ける
  • 14.症例発表、レポート提出など経験したことをまとめることができる
  • 15.様々なスタッフ、家族とコミュニケーションをとることができる
  • 16.学生に指導することができる
  • 17.班会に継続して参加することにより医療生協について理解し、組合員の健康への取り組みに援助することができる
  • 18.各種会議に参加し、他の人の意見に耳を傾けることができ、自分の考えを発言することができる

2年目研修医であれば更に以下が加わります

  • 1.内科の総合的な研修として更に自分の足りない部分の研修を行う (未経験の疾患、習熟度の足りない手技の向上、未経験の手技など)
  • 2.1年目研修医の指導にあたる
  • 3.スタッフとの学習会を開催する
  • 4.病棟運営に一定度参加する
  • 5.学会での症例発表を行う
  • 6.班会に継続して参加する

以上を行うためには、指導医も指導方法の研修を行わなければなりません。

 

後期研修

3年目研修医であれば以下の研修目標が挙げられる

  • 1.1~2年目を指導する
  • 2.1年間を継続して臨床研修に取り組む
  • 3.内科のより深いレベルの研修を行う

申込・お問い合わせ先

お問い合わせはこちら

健生病院医師医学生課

〒036-8203 青森県弘前市本町95 丸二ビル1階

 

TEL/0172-34-5455
FAX/0172-34-5439

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