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■地域の医療要求と健生病院の役割
【高齢化医療】
青森県の「高齢化」は急激に進んでいます。2030年には30%を超えると予想されています。つまりこれからの病院の医療活動は「高齢者医療」に重点をおいたものでなければなりません。

【地域の救急医療】
弘前管内救急車出動数は毎年7%以上も増加しています。(原因:高齢化や核家族の増加など)  健生病院は弘前管内の23%を受け入れています。管外も含めると03年で約1,450件の救急車を受け入れています。



【健生病院の救急受け入れの特徴】
1)救急受け入れの4割が70歳以上="高齢者救急医療"
2)搬入時間では準夜から深夜の時間外で51%受け入れている
3)搬入されたうち約半数が入院となっている
4)病院の全入院総数の約16%が救急搬入による
疾患別では循環器、損傷および中毒、呼吸器、消化器etcの順で、高齢者の脳卒中、肺炎が多く、全体の3分の2以上が内科系疾患となっています。



救急医療の95%以上が1〜2次救急であり(=北米型ER)、これが地域で求められている救急医療の現状です。
健生ERは地域で大きな役割を果たしています。
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